テストステロンの分泌を促す「テストステロンブースター」として、脚光を集めている「テストフェン」

「フェヌグリーク」と呼ばれるマメ科の植物の種子から、有効成分を抽出した自然由来の成分であり、世界各国で特許も取得しています。

さらに一定期間の摂取によって男性機能が向上することが、臨床試験で確認されており今大注目の成分。

では、なぜテストフェンがテストステロン値の上昇に直接働きかけることができるのか見ていきましょう。


 

テストフェンはどんな素材？

 

テストフェンの原料であるフェヌグリークには「ジオスゲニン」という成分が多量に含まれています。

ジオスゲニンは男性機能の向上や筋肥大、滋養強壮など男性にとって嬉しい効果が多数確認されています。
また、テストステロンを生成する際の材料としても知られています。

テストフェンにはそんなジオスゲニンが豊富に含まれているので、テストステロン値を上昇させることが可能なのです。

 

テストフェンの主な効果

ここでは、テストフェンを摂取することで得られる効果について、臨床試験のデータを交えながら解説していきます。



 
テストフェンは摂取することで、テストステロン値を大幅に上昇させる効果が確認されています。

そもそもテストステロンとは男性ホルモンの一種であり、骨や筋肉の強化、男性機能の向上、性欲の増進など男らしさ全般を司っています。

しかし、その分泌量は20代を頂点に加齢と共に徐々に減少してしまいます。60代に差し掛かった頃には、ピーク時の約半分程度にまで落ち込んでしまうと言われています。

そんな状況を打破する救世主こそがテストフェン。

臨床試験において、18~35歳の男性60名が8週間テストフェンを摂取したところ、なんとテストステロンの数値が約2倍にまで上昇しています！

失った男の自信の復活に、テストフェンが一役買ってくれること間違いなしです。


  テストフェンは男性機能面で、多大な影響をもたらすことが知られています。
その効果は性欲や勃起力の上昇など様々ですが、中でも性行為数の増加においては顕著な効果があります。

実際に6週間にわたってテストフェンを摂取した臨床試験では、なんと性行為の頻度が約2.5倍に増加した驚異的な結果となっています。

この頃性欲が減ってきて性行為をするのも億劫...といった方にはピッタリな成分と言えるでしょう。


  テストフェンによりテストステロン値が上昇することで、下半身以外にも副次的な効果が確認されています。
その代表的なものが筋肉の増加と脂肪の燃焼効果です。
これはテストステロン値上昇により筋肉量が増え代謝が促進された結果、脂肪が落ちやすくなるというメカニズムによって起こるものです。
実際にインドで行われた研究ではネズミがテストフェンを4週間摂取した結果、筋肉量の増加が確認されています。参照
テストフェンを摂取することで、肉体面で男としての魅力アップを図れるかもしれません。

安全性抜群のテストステロンブースターに注目
今回はテストフェンについて、臨床試験の結果も交えながら概要や効果について紹介しました。
加えてテストフェンは自然由来の成分ですので、安全性もとても高いことが分かっています。
1日600mgのテストフェンを12週間摂取した実験においても、安全であることが報告されています。参考
また、テストフェンの日本販売元であるメイプロインダストリーズ株式会社は、1日の推奨摂取量を450~600mgとしています。
オクタゴンにはそんなテストフェンが、1日あたり450mgと推奨摂取量をしっかり満たす量配合されています。
オクタゴンを通じてテストステロンブースターであるテストフェンのパワーを、ご体感いただければと思います。